環境診断の方法
生命の側.人間の側・生命集団の側からみると、私たちが現在生活している都市や田園景観・・・
さらに自然が残されているといわれる高山・海岸・離島の自然環境は、どのような状態にあるでしょうか。
自然の診断、緑の現状診断に対しても、さまざまなアプローチの方法が考えられます。
一般的には、現代科学の常識的な手法として、対象を出来るだけ細かく分析し、計量化し、そこで把握された要因を・・・
例えばコンピュータにインプットして、シュミレーション・メソッドで診断するという方法が考えられます。
たとえば、大気圏・地圏・生物圏に分け、さらにその生物圏についても、人間・動物・植物・微生物やその集団が生存している空間を物理的・化学的に検討を加え、局地的、中地域的、マクロな地球的・・・
あるいは地方的・国土的な診断・手がかりを求めるという具合です。
また、気候条件.地形条件、植物の場合はさらに土壌条件、人間や動物が与える影響度などを出来るだけ区分し、それぞれ細分された個々の要因について分析的に、質的に、さらに計量的に把握を行なうという方法です。